日比のおすすめ図書

随時UPしていきます!

※こちらでの紹介するものについては広告の扱いとなります。ご了承ください。

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なるべく最安値で送料のかからないものを選んでいますが、その時によって変動や、サイトによっての違いがあるかと思います。気になる方は比較検討ください。

「新版 サプリメントの正体」田村忠司

新刊です!(2024年10月出版)

サプリメントに疑問を感じる方へ。

医療用サプリメントメーカー・株式会社ヘルシーパス社長 田村さんの著書です。

サプリメント業界についての詳しいことが書かれているレアな本です。

「しつこい痛みは食事でよくなる!」澁谷真彦

新刊です!(2024年10月出版)

どうにもならない身体の痛みに、食事でできる対策方法を。

もしかすると、今までの食事が痛みを助長していたのかもしれません。あきらめずに取り組んでみましょう。

「心療内科医が教える 疲れとストレスからの回復ごはん」姫野友美

TV 主治医の見つかる診療所にも出演されている姫野友美先生の著書です。

姫野先生は分子栄養学のエキスパートでもあります。

こちらの本は中身もかわいく、まとまっていて読みやすいので女性におすすめの本です。

日比も気に入っている1冊です。

「最強の栄養療法 オーソモレキュラー入門」溝口徹

日本のオーソモレキュラー栄養医学(分子栄養学)の第一人者の溝口徹先生の著書です。

分子栄養学ってなんだろう?という方に、はじめにおすすめの本です。

日比は溝口先生の一般社団法人の特別講師を務めており、栄養カウンセラーの育成なども行っています。

一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所のHPはこちらから

「食べてうつぬけ」奥平智之

栄養療法関係の書籍でもベストセラーとなっている「食べてうつぬけ」の最新版です。

うつがない方でも、不調を脱したい女性は必読です。マンガになっているのでとても読みやすく、解説もわかりやすいです。

「栄養素の通になる」上西一弘

一般的な基礎の栄養素各種についての詳しい解説本です。

日本人の食事摂取基準についても掲載されています。

栄養素ごとの特徴を知りたい方におすすめです。どんな食材に多く含まれているかなども載っています。

「食事でかかる新型栄養失調」 小若順一・国光美佳

現代の食環境についての警鐘となる内容です。

食の豊かな時代に栄養失調が起きている、それはなぜなのか?精製加工や外食ではどのくらい栄養に影響があるのかなどが具体的に分かります。

日比が煮干粉をおすすめしている理由もここにあります。

「ワースト添加物」中戸川貢

食品添加物といえば、中戸川先生です。

SNS等でも情報を出されているのでチェックしてみてください。中戸川先生のお話はとっても分かりやすくておもしろいのでおすすめです。

食習慣プログラムでは栄養が第一優先ですので、添加物に特に興味のある方は良かったら別講座をご紹介します。