ビタミンCをこまめにとるメリット

 

 

こんにちは!管理栄養士・栄養カウンセラーの ひび ようこ です。

 

「ビタミンといえば、ビタミンC!」というくらいメジャーなビタミンですが、

ほんとにいろいろなところで活躍してくれて、今では手放せないビタミンです。

例えば私は、サプリメントの他にも化粧水、お風呂でもビタミンCを使っています。

いろいろなメリットがあるからなんですけど、

今回は、ビタミンCについてお伝えしていきますね!

 

ビタミンCって?

 

「ビタミンCは風邪予防に良さそう!」って
なんとなくイメージあると思います。

レモンや柑橘類、フルーツに多いイメージ?

意外と柑橘より他のフルーツが多かったり、色の濃い野菜に多いです

 

人は身体の中でビタミンCを作ることができないので、必ず外からとる必要があります。

コロナ対策として、ビタミンCも積極的にとっておきたいビタミンです!

 

ビタミンCのはたらき

 

「風邪予防にビタミンC」といわれているように、ビタミンCは免疫UPに働きます。

菌やウイルスの防御に粘膜+粘液が大事!としつこくお伝えしてきましたが、通過してしまって、ウイルス身体に侵入してきた場合

すぐさま、免疫細胞がそれを見つけ、闘う必要があります!
(だって緊急事態だから⚠️)
その時に働くのが、白血球などの免疫細胞。
白血球にはいろいろな種類があって、それぞれ役割があります

 

ひとつの細胞が闘うのではなく、チームで連携して働きます。

見つけて連絡したり、出動を命じたり、駆けつけたり、得意なやつを倒したり。
それであらゆる菌やウイルス、異物と闘ってるんですね、免疫はすごい。

 

ビタミンCは、免疫細胞をサポートする

 

免疫の機能を上げるのと、免疫細胞を増やすことをサポートして、身体に侵入してきた菌やウイルスと闘う力をUP!
侵入してきた時点で、感染の初期ですから、なんとかして追い出したいですよね。

 

丈夫な粘膜と肌にもビタミンC!

 

菌やウイルスは、まず粘膜+粘液で防御!

ビタミンCはコラーゲンの材料でもあるので粘膜をつくるのにも必須です。
(これあまり知られてないです)

 

(コラーゲンの材料には、タンパク質と鉄も必要!)

ということは…お肌のハリやうるおいを保つためにもコラーゲン…よく聞きますよね?

ハリを保つ、しわを防ぐ、うるおいをキープするなど

肌の奥でネット状に支えているのがコラーゲンです。

 

女性は貧血の人が多いんですけど、鉄が足りていない人はたんぱく質も足りていないことが多いです。

【美容のためにも、もっとたんぱく質!】と、ここでもたんぱく質を推しておきます!

 

 

美肌にも良いビタミンC。

私はからだの中に入れるほかに、ビタミンC入りの化粧水や、お風呂にためるお湯にもビタミンCを使ってます。

・美白効果や毛穴を引き締める、シミ予防

・水道水の塩素を中和する などの効果があります。

 

ビタミンCはどのくらい必要なの?

 

ビタミンCは、日本人の食事摂取基準では 1日100㎎が推奨されていますが

日本オーソモレキュラー医学会では、コロナウイルス対策として1日 3000㎎~ をすすめています。

(日本オーソモレキュラー医学会HP内 「コロナウイルス予防・対策」参照 https://isom-japan.org/top_after)

すごい量の差ですよね。

 

オーソモレキュラーの考え方として、

「至適量」→効き目が出る量は人によって違う

つまり、「必要な栄養素の量には個人差がある」ということがあります。

 

ストレスが多かったり、活性酸素が多くできてしまう(例えばタバコとか)などで

消耗が激しくなるビタミンなので、人によりますね。

ビタミンCを十分に補給しておくことで、必要なところに行き届き活躍してくれるでしょう。

 

もちろんビタミンCを多くふくむ食品を意識してほしいですが、

十分にとることが難しいので、サプリを利用して効率的にとることをおすすめします。

サプリの飲みかたをまとめましたので参考までに。

⚠️注意点があります⚠️
・空腹時に飲むと胃が痛くなることもあるので気をつけてください。
・高容量でとるとお腹がゆるくなることがあります。
お腹がゆるくならない程度をご自身で探ってみてくださいね

 

この記事を書いた人

ひびようこ

管理栄養士・分子栄養学 栄養カウンセラー
2人の小学生の子育て中。

栄養を+プラスして、自分の心と身体をセルフケアできる人を増やしたい。
年齢を重ねても、もっと元気に、もっときれいに、もっと楽に!
を叶えるための栄養ポイントをお伝えします。